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Arts and Crafts

  • Tsuzure weaving, design of old obi

Tsuzure weaving, design of old obi

No 1706-1I
Artist Kyoto Nishijin weaving
Date 1950's
Size 43x33.5cm

TSUZUREORI is originated from Coptic weave born in Egypt about 4000 years ago. With the arrival of continental culture, it came from China to Japan. The art brought up with the background of the culture of Kyoto. Tsuzureori is the most historical method of weaving that expresses patterns with unique claw scratches, as it is said to be the best work of art.

綴れ織(つづれおり)
つづれ織りは、約四千年前のエジプトに生まれたコプト織が起源とされています。
その技法は奈良時代、大陸文化の渡来を機に、中国から日本へ伝わってきました。
歴史の都、京都の文化を背景に、育まれた至宝の芸術、つづれ織り。
つづれ織りは、織物の中の平織で「つづれ錦」とも呼びます。つづれ織りは、最高の芸術品といわれるように、独特の爪掻きで模様を表現してゆく織り方で、最も歴史のある手法です。
大変な根気と手間の掛る作業ですから、多くは公家や社寺の家臣の手内職として織られました。
祇園祭の鉾の胴掛などにも用いられています。
フランスのゴブラン織りと共に現在織物の最高峰とされるまでに高められています。

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